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僕への贈り物、僕の贈り物
作詞 Ryoma
伝えておきたい気持ちなんか星数くらいある
だけど それを伝える言葉は一つしかない

弱い自分の心 
「そのままでいい」と言ってくれた
「これから頑張ればいい」と言ってくれた
優しく包まれたような その瞬間(とき)の
心地良さを 生涯 忘れる事は出来ないだろう

”出会いは人を変える”って言うけど
出会えた事はいい事だったと
瞳まっすぐに見つめて言える
たくさんの贈り物をしてくれた その
暖かさに涙がこぼれそうになる

自分が嫌いと気づいたのはいつ頃だったろう?
それが悲しい事なんだってようやくわかったよ

僕のおかげで
「元気になれたんだよ」と言ってくれた
僕の事を「好きなんだよ」と言ってくれた
空に虹が架かるような その瞬間(とき)の
心地良さを 生涯 忘れるなんて不可能だろう

心奥(どこか)で人を信じてなかった
人の言葉を信じてなかった
こんな想いを消し去ってくれた
とても大切な事を教えてくれた
暖かさが僕の心に染みわたる

僕が僕を好きになる その日まで
どうか 僕を信じていてほしい・・・

「力になれてる」そう言ってくれる
だけど 僕がもらったくらいの
大きな力は返せてない
そう思うから 少しずつ、少しずつの
暖かさを返してくよ
僕がもらったものに
僕の”ありがとう”を混ぜて・・・

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公開日 2003/05/08
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コメント 実体験詩
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