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春を呼ぶ指先
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| 作詞 ブランドン |
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気持ちいいほど澄み切った青空
辺り一面、ホワイト・キャンバス
You and Me
僕と君のシルエットが
仲よさそうに寄り添っている
Day time
頬うつ風はまだ少し冷たいけれど
僕の心には南風が吹き抜けているみたい
Ｉ ｗａｎｎａ ｇｅｔ ｙｏｕｒ ｈｅａｒｔ
とっても不思議な感じ・・・
Do you think miracle,why
ず〜っと前から君を知っていた
そう感じている・・・・・
真っ直ぐな一本道と
ホワイトパウダーをまとったポプラ並木が
Our feel so nice
素敵に演出してくれる
微笑みながら一瞬時が
止まる瞬間
君の右手と
僕の左手が重なり
ほのかな温もりが
My mind に鼓動する
遠量がちな二人の指先も
僕らのＳｍｉｌｅ and Voiceが
つよく、しっかりと
握り締めるようにさせる
今はまだ、はかなく頼りないかもしれないけど
君と育てて生きたい
この愛を
永遠なんて言葉は信じないけど
今はこうしていたいよ
Never say good bye...
かけがいのない君と・・・・
僕に永遠を教えてくれるその日までは・・・
名残雪と春の太陽が
二人を優しく照らし
次の季節へと二人をいざなう・・・
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