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白黒赤 hakkokuseki
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| 作詞 アイズ |
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白く光る偽りの羽根
その闇翔ける背中に心を閉じる
忘れかけた記憶の扉
開くために心をなぜ抑えるのか
孤独を逃げさ迷う瞳
黒く濁るその目を灯りが灯す
引き戻された友の声に
揺らぐ決意だけど止められない
Hey you 失いたくないもの
傷ついて惑わされそうになっても
離さないで.....
宙に舞う愛の欠片のように
壊れてもまたいつか生まれ来る命を
このまま そう 君に捧げたい
いつの日か重なるその指先
赤く滲む戦いの果て
キスで覚める現実の痛み
ひたむきなその横顔が
明日消えぬように僕が守る
雷雲から落ちる姫君
その美しさに焦がれてしまわぬように
目を瞑って自分を捨てよ
見間違うことで生きてゆけるか
Hey me 一番欲してるもの
向き合うその日を待つように
奪って欲しい・・
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