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天使
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| 作詞 AIUI |
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僕の腕の中に
いつまでも居てくれる？
そのまつげ瞬く度に
独占欲 高まってくよ
君の涙ってさ
なかなか不思議なもので
胸に痛み走るけれど
汚濁感 透き通ってく
君が天使だっていうなら
僕は世界で一番最初に肯定する
その背中から
強く抱きすくめたあの時
僕らの未来が見えた
白昼夢 信じてみよう
君が天使だっていうなら
僕は世界で一番最初に肯定する
僕が神だったとしても
君だけは 平等にはできない
僕の腕の中に
いつまでも居てくれる？
そのまつげ瞬く度に
独占欲 高まってくよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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