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恋人に依存 友達に依存
作詞 きゅっちょ
いつも私は、1人だったよ。
焦ってばかりいたの。
恋なんて、知らないよ。

ただ友が、好きな人が出来たって騒いでたから
なんとなく、焦って自分も友と同じ人を好きになってみたり。。
友があまりにも、その人のことをよく言うから私は、その人のことをだんだん、意識した。

でもおかしいね?

だって、その人とガッコ違うくなったのに、全然悲しくないよ?
やっぱ、恋じゃなかったみたい。

友が私の誇り、だったよ。
いつも、私にかけよってくれて。。

私よりも、すごく頭が良くて可愛いのに、どうしてそんなに性格いいの?

友がだんだん、私から離れてったとき、すごくすごく焦ったよ。
たくさん、他の友はいるよ。でも友だけは、親友だと思ってた。
他の友と仲良くやれば、一人にならずにすむ、けど、なぜか、友のところに行きたい。

どうしてだろう。もしかして、私は友に恋をしているのかもしれない。
だって、友の視界にはいっていきたくて、しょうがないんだ。
どうしてだろう。どうしてだろう。他の友と話してても、友のことで頭がいっぱいだ。

時が経てば、友のことは忘れられるだろう。
でもね、友はやっぱり、私の初恋の人なのかもしれない。
友を思うと、せつないよ。

友に依存してたのかな、私は。
変なプライドがこびりついて、友をあきらめきれずに、いたのかもしれない。

これは、依存?
これは、恋愛?
これは、・・ユメ?

  答えは、今でも、探してる...

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公開日 2003/05/05
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コメント まとまりないんですが・・親友だと思ってた子に私よりもすごく仲の良い友達ができてしまったので、悲しかったことを、つづってみました。
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