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恋人に依存 友達に依存
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作詞 きゅっちょ |
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いつも私は、1人だったよ。
焦ってばかりいたの。
恋なんて、知らないよ。
ただ友が、好きな人が出来たって騒いでたから
なんとなく、焦って自分も友と同じ人を好きになってみたり。。
友があまりにも、その人のことをよく言うから私は、その人のことをだんだん、意識した。
でもおかしいね?
だって、その人とガッコ違うくなったのに、全然悲しくないよ?
やっぱ、恋じゃなかったみたい。
友が私の誇り、だったよ。
いつも、私にかけよってくれて。。
私よりも、すごく頭が良くて可愛いのに、どうしてそんなに性格いいの?
友がだんだん、私から離れてったとき、すごくすごく焦ったよ。
たくさん、他の友はいるよ。でも友だけは、親友だと思ってた。
他の友と仲良くやれば、一人にならずにすむ、けど、なぜか、友のところに行きたい。
どうしてだろう。もしかして、私は友に恋をしているのかもしれない。
だって、友の視界にはいっていきたくて、しょうがないんだ。
どうしてだろう。どうしてだろう。他の友と話してても、友のことで頭がいっぱいだ。
時が経てば、友のことは忘れられるだろう。
でもね、友はやっぱり、私の初恋の人なのかもしれない。
友を思うと、せつないよ。
友に依存してたのかな、私は。
変なプライドがこびりついて、友をあきらめきれずに、いたのかもしれない。
これは、依存?
これは、恋愛?
これは、・・ユメ?
答えは、今でも、探してる...
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