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真也
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| 作詞 ☆坊ちゃん☆ |
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捨てられないよ
それはとっても必要なんだよ
花が咲くとき 泣いていた
そのときやさしく受け止めてくれた
みんなは嫌って言うけれど
そばにいると気づくんだよ
名前を付けよう 何がいいかな
どこに行ったの
どこはやったの寂しいよ
夕日がきれいで包まれて
みんなは行くなと止めるけど
一緒にいたから気づくんだ
やっと見つけたもう離さない
僕はいつのまにか大きくなって
君はいつのまにか小さくなって
いつのまにか いなくなった
どこへいったの
また今日も僕は走って
何度も名前を呼んで叫んだ
行かないでよ
みんなはずっと忘れてしまった
けど僕は忘れないよ
ずっと ずっと
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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