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まどぎわにうつるアナタ
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作詞 +ぁかり+ |
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今日もめんどくさそうに、えんぴつを、にぎっている
めんどくさい、めんどくさいって、いつもいってるけれど、それでもアナタはちゃんと、窓にうつってる
きらきらにひかる太陽はまぶしくて、ちょっとしんどいけどアナタは、カーテンをしめないよね
それは、大地を、ふみしめひかる太陽にあたって生きてるって実感してるんじゃないの?
うすいガラスまどにうつるアナタは、とてつもない美しさ。瞳は、ひかり、あのむこうの太陽をそっとのぞいてみてるんだね
風になびくうすちゃいろの髪の毛はひかりのはんしゃでひかってるよ
きれいだね
ときどき思う「アナタ」のこと。
自然でいいよね。そよぐ髪
自分の顔もまどにうつる。でもアナタがいなきゃ
なんかちょっとものたりないな
それってきっと恋のはじめりのあいずかな?
はずかしながら、そっとほほえむ
うすいまどガラスにうつるアナタと私、自然とふりむき2人で笑う。瞳は、あなたと私の顔がそっとうつってるうれしさだね
あなたと私は、今日もあなたであり明日もあなたでありつづけるよ
楽しいね
今日もアナタとわたしがうつる
まどガラス
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