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食べ物о
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作詞 亜子 |
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あたしゎ,いろいろな子を見て来ましたо
あたしと同い年の子でも,
あたしと全然違う格好で,
違う国で,違う生活をしていましたо
その子が飢えて亡くなる時,
あたしゎご飯を残してるо
あたしがご飯を食べてる時,
その子ゎ必死で働いてるо
なんでこんなに世界ゎ広いのだろう??
なんでこんなに生活に差があるのだろう??
考えれば考える程,頭がパニくって
自分の存在に涙が溢れるのですо
その子ゎあたしの大切な大切な友達になりましたо
食べ物を残さない事だけがあたしがその子にできる事なのかなо
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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