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夜空、ながれる星
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作詞 アイノカワキ |
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いつもキミは黙ったままで うつむいて
言いたい事も云えないままで 立ち尽くす
「昨日」はもう あんなにも遠くに 行ってしまったよ
気持ちだけが 置いていかれたみたい わかっていたのに
いつもキミは泣いてるような 顔をして
小さい手では抱えきれない 「傷」を持って
「瞬間」はもう あんなにも遠くで 手を振っているよ
連れて行かれないように しっかり ボクと手をつないで
見上げた「夜空」に「星」がながれたら
キミの「永遠」を強く願うんだ
どんな「壁」だって越えてゆけるって
ボクに聞かせてと強く強く願うんだ
「明日」はもう こんなにも近くに 迫って来てるよ
止まることを知らない「時間」が ほら ふたりを連れてゆく
見上げた「夜空」に「星」がながれたら
キミの「永遠」を強く願うんだ
どんな「壁」だって越えてゆけるって
ボクに聞かせてと強く願うんだ
見上げて 「夜空」を 「星」がながれるよ
うつむいた顔を「空」に向けたなら
怖いものなんて何にも無いって
聞かせて欲しい
見上げた「夜空」に「星」がながれたら
キミの「永遠」を強く願うんだ
どんな「壁」だって越えてゆけるって 怖いものなんて何にも無いって
キミが聞かせてよ ボクに聞かせてよ そう強く強く願うんだ
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