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青の世界
作詞 ☆RISA☆
Uh・・・僕はいつからか
日なたよりも日陰を選んで
歩くようになってた
他人(ヒト)の視線ばかりが
重く鋭く突き刺さる
『自分』を守り抜くことさえできずに
理想ばかりが膨らんで

足りない何かをつかむために
今 僕等は走り始めた
雲の狭間に覗く太陽
どこまでも続く青の世界
裸足で駆け抜けることが出来れば
そう いつか きっとね
求める居場所にたどり着けるはず

Ah・・・僕は今まで
定められたカタチにおさまることが
『愛』なんだって思ってた
でもそんな考えは 
初めから間違っていたね
あの日の君が教えてくれた
『愛とは 解き放たれるコトを言うんだよ』

見知らぬ街だって どこだって
君となら歩いていけるよ
揺れる水面に光る太陽
どこまでも続く青の世界
背負う重荷 全部捨てちゃえば
そう いつか きっとね
僕等もこの空に飛び立てるはず

足りない何かをつかむために
今 僕等は走り始めた
雲の狭間に覗く太陽
どこまでも続く青の世界
裸足で駆け抜けることが出来れば
そう いつか きっとね
求める居場所にたどり着けるはず

―どこまでも続く 青の世界

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公開日 2002/08/08
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コメント なんか最近、いろんなコトに気付かされるんですよネ。今までなんにも思わなかったモノが、実は大切なんだって気付いたり。(←駄文;)この詩はさわやかな感じにしてみましたっ♪ぜひ読んでみてくださいネッ(σ▽<)b☆
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