|
|
|
ココアの温もり
|
作詞 蜜柑 |
|
覗き込み急に笑い出す なんか子供過ぎる君と
あと何回こうやって一日中でも居られるのかな
「冬に負けないように 手編みの手袋
あなたの為に編んだから・・・」
カラカラになった風が入ってく隙間まで
君なら癒してくれるかも
ボクハヨワイカラ マケルノサ
あの時の君の泪は
硝子よりも透明で僕にはもったいなかったよ
この部屋には戻らない 残された二人のカップには
二度と楽しめない甘すぎる味
最後の日 どうしても伝えられなかった
二人の始まりと変わらないキスを
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|