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Pragres〜プラグレス..
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作詞 古葉月 |
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どんなにも、近くても。
早くて、霞んでいく心に
流れていくサイン掴みきれずに
また、振り出しに戻っていく
さぁ、朝がまた訪れる
To the new morning again.
君の事ずっと 考えてたのに。
いつの間にかimageが止まっちゃう
いつでも視線に捕らえられるのに
手も声も届かなくて
テレビ越し見たいなの
どれだけ、想っても
臆病な、私にとっては
電源を切られてしまいそうで
あと、もう一歩下がってしまう
もう、朝は始まっている
I cannot end yet.
君のsignを、掴めるのなら
何時でも君にaccess掛けられる
誰よりも君に溶け出す
違和感否めなくても
想い続けた奇跡に、もう手は届く
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