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1年3組。
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作詞 愛梨 |
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1年3組。それはとてもいぃクラスだった。
毎日、笑顔いっぱぃで笑顔がなかった日なんてなかったよね??
みんなのコトわらかしてくれる○田がぃて・・・。
ノリでキムタク!!なんかよばれてる野菜君がぃて・・。
たまにボソって喋っておもろぃ○っちゃんがぃて・・。
みんなの事聞いて笑ってる○園がぃて・・・。
そして・・人一倍大声で笑ってる君がいた。
僕の大好きな君がいた。
おもしろぃ事なんて滅多に言わなかったけど
君の存在は僕にとってとても大きかった。
世界で一番大きかった。
毎日授業で二人で喋って先生に怒られたこともあったよね。
でもそんなのヘッチャラだった。
怒られたって平気だった。
君が笑いかけてくれたから僕もいっぱぃ笑って答えたんだ。
授業なんて楽しくなぃ!!とほかのクラスの子はいったけれど
僕のクラスは違うかったんだ。
休み時間のほうが楽しくない。
ずっと授業があったっていぃって思った。
授業ほど楽しいトキなどなかったぐらぃなんだ・・。
今考えたらそれは君がいたからなのかもね??
今ではみんなバラバラだね。
僕たちはもぅ3年生になったんだ。
1年3組ですごした日々はずっと前の想い出だね。
1年3組。それはとてもイィクラスだったんだ・・・。
君と僕、出会わせてくれた神様。
1年3組を作ってくれた神様。
本当にありがとぅ。心から感謝します。
けれど・・・わがままひとつ言ってもいぃですか??
1日でイィから1年3組に戻りたい。。
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