荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

ピアノ線
作詞 黒翼色
細くキラリと光るピアノ線は私の行く手を阻む
無数に張り詰められたピアノ線は触れるだけで
私の指に喰いこんでいく はなすと細い線の跡
くぐり抜けようともがいても抜けることは出来ない
鋭い刃をもってしてもピアノ線は切ることが出来ない

私は抜けてみせる 私の未来の為に 逃げるわけにはいけない
後ろは見ない 前だけを見て生きるって決めたんだから

憎たらしくキラリと銀色に輝くピアノ線は
私を笑って見つめている 何様のつもりなの?
悲しそうな眼差しを送っても効果なんてない
逆効果かもしれない 怪しく輝いている
細い髪のようなピアノ線はいつまでも行く手を阻む

傷つくことを恐れてしまってる ここを抜けた身体は
傷だらけで痛々しい身体に変化してしまっているだろう
抜けられるかどうかさえわからないのに考えてる
生きられるかどうかさえわからないのに考えてる

考えてちゃ時間の無駄だってわかってきた
考えるよりまず行動! 無謀すぎる私の考え

一本一本かすりながらこのピアノ線の間を抜けていく
綺麗な黒髪がピアノ線にあたるたび絡みつきそう
同色のピアノ線と髪は闇の中では見分けがつかない
闇を掻き分け光をつくり見分けがつくよう努力するが
無惨にも散ってしまう 闇は笑う 努力の泡を見つめながら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/05/05
ジャンル
カテゴリ
コメント 新藤晴一さんのような詞書きたかったんですが・・・無理でした。ベテランと素人の差は大きいです・・・。
黒翼色さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c