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別次元の惑星
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作詞 龍力 |
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色々考えてみたけれど
やっぱり意味は無いのかな
±0の世界が作り上げる僕の未来
ちっぽけな地球も宇宙も
僕より少しは偉いな
何も言えずに生きてる姿は少しだけ意味がありそうだ
今にも時計は1秒を刻む
同じ速度で確立は増えるけど
多分この世界は誰かの幻想世界のように
面白おかしくなるよう踊らされてるかも
それでもお前は1人幸せになろうなんて願うのか
歴史に刻める化石は要らん
100年弱の隙間だけ
輝いていれたなら願いは精一杯それで良い
今でも時計は1秒を刻む
止められずに暗闇は迫り来る
もしも全ての色、音、温度に意味があったとして
馬鹿げた世界を自由に、時に死を選んだり
180℃回転した今が後悔しないよう生きる
幸も不幸もねぇ 合わせてZEROになれる
俺の笑いと引き換えに誰かが泣いてる
俺の涙と引き換えに誰かが笑ってる
こんな感じで地球は回ってる
それが普通でそれが当たり前だった
無の妄想から始めてみませんか
多分この世界は誰かの幻想世界のように
面白おかしくなるよう踊らされてるかも
それでもお前は1人幸せになろうなんて願うのか
もしも全ての色、音、温度に意味があったとして
馬鹿げた世界を自由に、時に死を選んだり
180℃回転した今が後悔しないよう生きる
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