|
|
|
過ぎた思い出
|
作詞 かえま |
|
切なさいっぱい胸に抱く
そんな夜を幾つ過ごしただろう
君に会いたくて愛されたくて
何度同じ涙流しただろう
それぞれに意味がある
だからこれからも君を思い続ける
見上げた夜空の星眺め 二人で肩並べ傍にいたい
重なった唇からはもう語られない愛の物語
なんて言ったらいいのかわからない
そんな気持ち抱いてまた生きてゆく
新しい想い感じられる時
君は誰を想っているの?
うつむいた目に写る思い出 恥ずかしくて顔赤くなるけど
重なった想いの分だけでも幸せでいられたかな
たくさんすぎる溢れた感情は雫
こんなわたし愛してくれてありがとう
そしてまた新しい明日を迎えよう
|
|
|