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年下の男の子
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作詞 st |
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ねぇ きっと初めから見ていたんだよね
知らないフリして
いろんなこと笑い飛ばして
ふざけあって
相手のいないことをバカにしたり
すごぃ近くにいて
でも近くにならようにして
なんでここまで、、、と思うほど・・・
それは・・・
キミがあまりにも年下だっかたら
子供みたぃな歳だから・・・
自分には不似合いだと・・・
そんなキミに近づけるほど
自信がなかったんだ
でも・・心は求めていたのかな・・・
一番哀しいときに
キミにメールしたね
次の日に変な顔見せたくなくて
会いたくなくて・・・
でも会いたかった・・・
そして・・・キミにすべてをあずけた夜
嬉しかった・・・
でも・・次の日は・・・
なぜか涙がこぼれ落ちた・・・
それはキミにとっては
ほんのイタズラだったかもしれないから・・・
想いをこらえられず
くだらないメールした
いつもと変わらないキミのメール
優しいメール
それでも・・・
優しくなくてもイイから
いつもと違ってほしかった・・・
初めからありえないとわかっていたのに
一度ギュッって抱きしめてもらったら
それでイイって思ってたのに・・・
夢だったのかな・・と思うけど
忘れられない・・・
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