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Х
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作詞 KEAL- |
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いつもすれ違いで 苦しんでる
何も判らなくて 迷い続けてる
話しかけられなくて 僕は悩んでる
声のかけ方がわからなくて 悩んでる
なんだか 気まずい雰囲気
いつかこんな僕らにも 光は射してくるだろう
たまに交差する道を 歩き続けて
世界が僕を中心に廻ってる
そんな気がしてた あの頃
重い口を開いた 勇気を出して
そしたら君も 少し話してくれた
ちょっぴり 気が晴れてきた
いつかこんな僕らにも 光は射してくるだろう
たまに交差する道を 歩き続けて
世界が僕を中心に廻ってる
そんな気がしてた
今は空気が悪くても いつかは仲直りできる
道が重なるときを 見はからって
君が居なくなるわけなんてない
そう思ってた あの頃
一度交差した道は どんどん離れてゆく
その道を曲げる力と度胸が 僕には無かった
誰も居ない夜道を 一人歩けば
自分が 情けなくて
涙が 止まらない
いつかこんな僕らにも 光は射してくるだろう
たまに交差する道を 歩き続けて
世界が僕を中心に廻ってる
そんな気がしてた
今は空気が悪くても いつかは仲直りできる
道が重なるときを 見はからって
君が居なくなるわけなんてない
そう思ってた あの頃
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