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大好きだった君へ。
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作詞 ☆milky☆ |
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初チュウは君。
「チュウしよ?」
って言われたとき、すっごいすっごい恥ずかしかったけど想像してたより緊張しなくてね
「あんまり緊張しなかった☆」
って言ったぁたしに、
「それは俺とだからだよ!」
って言ってくれた君。
あの瞬間、君のコト好きになりました。
君からのメール。
「お前のためなら例えこの身が滅びようともかまわないよ!」
そんなセリフ、サラっと言ってくれた
君を大好きになりました。
最後の日。
「友達に戻ろう?」
2ヶ月くらい前からメールするコト減ってきてね・・・
すっごく寂しかったの。
そんなぁたしがした、いちかばちかの賭け。
正直ね、
「イヤだ!」
って言ってくれるの望んでたりしたんだ。
「戻りたいなら戻ろう。」
・・・現実はそんなに甘くはなかったんだね。
・・あれから1ヶ月。
メール送っても返事は返ってこなくて、
本当に別れちゃったんだぁ。
って、実感する毎日。
もしあの時あんなコト言わなかったら今でも付き合ってられたかな??
またラブラブに戻れてたかな?
今でも君を想うとぁたしの涙は枯れるコトなくて、
君は今何やってるのかな?とか、
君は今誰が好きなんだろぉ?とか、
考える毎日です。
あれから4ヶ月。
ぁたしの涙はまだ枯れないよ。
でも・・・どぉか新しい彼女のコト幸せにしてあげてね。
って、心のそこから祈れるようになりました。
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