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大地讃唱
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| 作詞 MASATO |
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青く抜けた昼下がり 見上げた空はまだ雨上がり
そこにはまた寂しがり屋の情けねぇ俺がいました
同じようなこの毎日を疲れ顔でやっと切り抜けながら
日々の感謝は風の中ただ眠り続けるだけ
Mixed feeling about everyday to day
確かな力も無く大声で鳴く強がりの種は溶ける事もなく
良い悪い勝った負けた くだらねー事ばっか考える日々の
白紙の行き先を見てペンを投げつけた
HOOK＊
青く澄みきった精神で見た世界は狂った様に最新へ
過ぎるEveryday,fuckin’days!愛さえ忘れ去ってく時を
ただこの道を歩きたいだけなのに自分自身を蝕んで生きてく
誰もが傲慢にFuckin’face!偽り無きこの真実を
傷ついて立ち直ってまた傷ついて喜びは束の間ってヤツで
“世の中甘くねーんだよ”って言うヤツ程甘ったればっかりで
蹴っても殴っても消えないオリの中で
孤独な夜を越え朝を数え
Good night my dream , good night my boyhood
大きな木の下小さなブランコ懐かしき土の匂い
記憶の奥いつか来た here is boyhood’s park
ピアス揺らす南風かすめるその耳もとで
にぎやかな幼い声聞こえた気がした
無邪気にただ跳ね回りケガして泣いてまた跳ね回って
あの頃に描いた夢どうだったんだろうね
街のクラクション成長してく大都会に囲まれ生きている
ややこしい事ばっかりの雑踏に紛れ現実に流され
鏡の前シケたツラ ウザってー街へ出発だ
窓の外に今日もまた朝日が昇る
HOOK
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