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サッカー部のキミへ
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作詞 〜 |
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それは 昨年の 春のお話。
あなたは頑張って 頑張って
自分のユニフォームをGETした。
一番に あたしに見せに来てくれて
すっごいまぶしい笑顔して
『どうだ 似合うだろ』
そう言った。
でもあたしは
『鏡見てからきなよね(笑 』
そう言った。
でも、でもホントはね
とっても似合ってたの。
すっごく格好良かったの。
恥ずかしかったから
言えなかっただけなの。
ごめんなさい。
もうしません。
子供だったあたしを許してくれますか?
それは 昨年の 春のお話。。。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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