|
|
|
もう一度
|
作詞 @M−機 |
|
もし言えたなら今でも君の側にいられたかな
月の光が差し込む部屋で
ひとりあなたの夢を見たの
一番好きだった笑顔で
やさしいぬくもりを分けてくれた
あなたもあたしも頑張ったけど
もう少しありのままで良かったね
やだよ 行かないで
あなたのいないあたしじゃ歩けないよ
もし言えたなら今でも君の側にいられたかな
全然平気だと言い聞かせて
変わらず動く街へ逃げた
人ごみに埋もれようとして
必死にもがいてるあたしがいた
ねぇ今あたしが思い切り泣いて
呼んだら君に聞こえるかな
ただ当たり前に
あたしの右はいつもあなたがいて
どの瞬間も今となっては全部輝いてる
本当はあんなにいい子じゃないし
素直になれず後悔ばかり
君に伝えたい事がたくさん
もう一度向き合って話そうよ
ただ当たり前に
あたしの右はいつもあなたがいた
もっともっとちゃんと
色んな気持ちぶつければよかった
やだよ 行かないで
あなたのいないあたしじゃ歩けないよ
もし言えたなら今でも君の側にいられたかな
|
|
|