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運命の人
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作詞 文樹 |
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吹き付ける風 凍える身体
真夜中にさまよう二人
寄り添いながら今
明日への階段登る・・・
つまらぬ事でも話題は切れず
見つからぬ明日の話をするよ
二人だけの部屋 散らかる中で
温もりを感じながら
笑いあえてた
いつまでも 二人だよね?
別れの言葉は言わないで
晴れ渡る 長い畦道
太陽光り 君が微笑む
これからも二人だよね?
二人の未来図を描くよ・・・
君は覚えてる?あの日の出来事
記憶が今 優しさに変わる・・・
人はなんで生きるのだろう?
どうして出逢うのだろう?
出会いとはなんだろう?
出会い・・・それは運命
君が運命の人なんだと
思うと胸が躍るよ
「さよなら」なんて
言われてもいい
最後には二人寄り添える場所へ・・・
あの頃には帰れない
だから君と・・・・
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