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春風
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作詞 ASH |
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春風に乗せて唄った 君の歌声が恋しくて
少しくらい遠回りしても
ゆっくりゆっくり築き上げて
そこに何か落ちてるなら
答えは出てきてかな
何も何も無いのに
答え出すの難しいよ
ずっと抱きしめていたい
静かのこの時間 緩やかに時間は過ぎて行かないのに
足元掴まれて 紅いピアノ線に
抜け出す事なんて 僕なんかに出来るはず無いよね
なんでだろう?
川原で追いかけあって 微風にこけそうになったり
一番古いはずの思い出が 何故か一番色褪せないよ
全て終わったはずの
時間が止めれなくて
歯車が また いつのまにか動いてた
ずっと春風に流されて
甘い雲に乗って 何処までも君と一緒に流されてたい
例え苦しくても 涙流しても
ずっとずっと 君を包んでいたい
なんでだろう?
甘い時間過ごしたほど
ギャップは大きくて
何処かに落としたカギを
一人 探していたんだよ
ずっと抱きしめていたい
運命が受け入れなくても なんでこんなに君が大好きなんだろう?
非力な僕でも 君がいてくれれば
素敵な魔法使うコトだって出来るかなぁ
何もかも 捨てたって良い
会いに行けるなら
辛すぎる運命受け入れるなんて
難しいよ……
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