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孤独論理
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| 作詞 孤独な少年 |
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今日も一日、終わろうとしている
振り返ってみると、こう想うんだ
人はなぜか張り合うために生きているんだと
こんな僕になにができるんだろう
平和を望む僕でも張り合ってるんだ
でもさ、本当は違うと想うんだ
ふとした優しさが人を支えてるんだと
こんなことを想いながら今日も僕は眠りにつく
また明日、頑張るために
なんの意味があるんだろう？
人生の本当の意味とは何だろう？
平凡な毎日の時がこの僕を変えてるんだろう
もっとたくさん愛を叫んでくれ
社会にあふれる数々の情報
収集に追われてく、なにか寂しい時間
欲望のまま突き進んでもなんも意味がないんだと
想うんだな
語り合おうよ もっともっと
人の心で動く人々
単純に思いながらも、なぜか生きてる
本当の幸せとは孤独な時だと
結局後に残るのは孤独な論理だけ
今日もまた回転している僕の脳内
思えば思うほどこんな僕を自由に想うんだ
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