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君の元へ
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作詞 空色のトナカイ |
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君の元へ
空へなんていけない
裸足の私に何ができるの
乾いた土の上 吹く風に紛れて立っているだけ
鉄の塊 雲の上へと消えていく 当たり前のように通り過ぎる ヒジョウシキ
超えてみせる 誰もが思いつかないことやってみせるの
消えても ボロボロになったって構わない
もう一度 貴方に逢いたい それだけのコト
気にしたくない思いとはウラハラ
貴方の移り変わる表情 に 目が離せない
まぶしいから見てはダ メ 目が離せない
傷ついてもいい 泣いてもいい
私の力じゃ 止まらない
羽なんてもってない 裸足の私に何ができるの
かわいた土の上に立つだけ
鉄が雲の上飛べるなら 私は超えてみせる
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