|
|
|
月明かり
|
作詞 Blue Moon |
|
月明かりに照らされたあなたの寝顔
私にはできないから
ちょっと羨ましくて、憎くて、ちょっとした嫉妬心
でも君の隣の支えになれるから
そんな嫉妬心消えていく
部屋を抜け出して外に出たら
月明かりが憎いほどキレイで
ちょっと羨ましくて、憎くて、ちょっとした嫉妬心
でもあなたが好きだった月明かりだから
そんな考えは消えていく
私の考えはあなたの思いどうりに
変わってく
私を影響できるのはあなただけ
朝はキライ
あなたが好きな明かりが
消えていってしまうから
一時嫌った太陽も
今は大好き
だって月明かりをつくるのは
太陽の光だから
雨はキライ
曇った日はキライ
夜におびえていても
夜は大好き
つきが見えるから
一時嫌った月でさえ
あなとのことばで大好きなものへ
今隣にいない
あなたがいないから
月明かりが見えなくなるから
夜は眠れない
あなたのように
眠りから覚めないのが
怖いから
|
|
|