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片隅に咲いた花
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作詞 ァ ィ |
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色褪せない想いがここに
一つの花となって咲いてます
何もなかった地面にフワッと
君の優しさが通り過ぎた
懐かしむことで
記憶から君の声が戻ってくる
泣いてもいいよと
僕に一言 そっとつぶやいた言葉が
今でも ここから離れない
片隅に咲いた 僕という花が
枯れかけた 僕という花が
君の温もりで また 蘇り
しっかりと笑顔みせた
永遠を誓ったわけじゃない
君との幸せが続くと保障されたわけでもない
それでも 信じていたかった
何故 君はいなくなったのだろう
何故 僕をおいていったんだろう
片隅に咲いていた 僕という花
救ってくれたのは 君でしょう?
これから君に恩返ししなきゃいけないのに
何故 君はいなくなったのだろう
何故 一人消えてしまったんだろう
僕は君に何をしてあげられたんだろう・・・
懐かしむことで
記憶から君の声が戻ってくる
泣いてもいいよと
僕に一言 そっとつぶやいた言葉が
今でも ここから離れない
片隅に咲いた 僕という花が
君の温もりで また 蘇り
しっかりと笑顔みせた
君の笑顔も もぅ少し見ていたかった
永遠にずっと見ていたかった・・・
君に届くように
君に伝わるように
僕は今日も胸を張って
君に向かって 精一杯の笑顔で生きてみるから・・・
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