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君の色に染まった
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作詞 YUTK |
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君が好きさ好きでたまらないんだ。だから僕のそばにいてくれ。僕が死ぬまで・・・
もう僕は君の色で染まってしまった。その色は口では言い表せないほど、きれいでせんさいさ、君は僕の色でいつ染まってくれるんだい?あの星が僕の目から消える前に僕の色に染まってくれないか。君のようにきれいでせんさいではないけれど・・・
10年前に戻ってみてよ。君と僕が楽しく遊んでる姿が見えるだろ。でも10年後は、見ないでくれ、君と僕は別々の道を歩んでいるから・・・
花はいつかきっと枯れる、枯れない花なんてないんだ。だけど僕の君に対しての気持ちは、一生枯れはしない。君に出会えたことは運命ではなく、奇跡だと思っている何かがづれたから君に出会えたのだろう。
君が好きだ。好きだ。好きだ。君が好きさ。君が好きなんだ。この気持ちどうやって君に表せばいいんだろう?
あの5年前君と僕は、大きな門をくぐったよね。僕と君は、小さな桜の木を見て、大きくなれって言ったよね。今じゃその小さかった桜の気は僕の身長を超えて大きくなってるに決まってるさ。だって卒業するときに、大きく手を振ったじゃないか。でも今気持ちが変わったよ。君なんか嫌いさ。だって君を好きになると胸が痛くてたまらないんだ。だから君が嫌いなんだ。
君といた9年間楽しかったよ。又何処かで会おう
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