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太陽がなくなってしまったココロの中
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作詞 甘えんぼ |
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ぁなたはぁたしにとって太陽みたいな存在
いつもぁたしのことを照らしてくれた
そしていろいろなことをしてくれた
なのにぁたしは何もできなかった
そんな無力な自分をいつも責めてしまう
なんにもできなかったぁたしにぁなたは
最高の恋人だったっていってくれた
ぁたしにとっても最高の恋人だったし
かけがえのない人だった
会うたびぁなたを傷つけるぁたしは
ぁなたはぁたしといていいのだろうか
とそんなことばかり考える
空には太陽が出るというのに
あたしのココロには太陽は出ない
でも太陽みたいなあなたに会えて
嬉しかったしヨカッタって思う
ぁなたみたいな人は世界中や宇宙中
何処探してもいないだろう
こんな無力のあたしをいつも照らしてくれてありがと
今でもそんなぁなたが大好きです
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