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部屋
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作詞 Hiroshi-K |
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君を少しでもながく抱いていたくて
君のぬくもりが 薄れていくのがつらくて
まるで子供のように ダダをこねたりして
君を困らせたよね ゴメンね
君の香りをながくかいでいたくて
君が部屋を出ようすると僕は君をまた抱いて
必死につなぎとめようとしていた
不安だったんだ 君が他の男に惹かれないか
僕の元を去ってしまわないかが・・・
結局君は僕の元を去ってしまった
今は君がいないこの部屋で 一人で居るけど
僕はまた新しい恋をするんだ
君とは違う 香りを持ってる人と
この部屋で また愛し合う
君が僕と別れて 後悔するくらいに
最高の恋人を絶対見つけてやる
いい恋をしてやるんだ
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