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火の花
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作詞 ☆なってぃ☆ |
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前までは2人でこうやって
一緒に居れたのにね
2人あのままずっと居れば
隣に居るのに すぐ近くに居るのに
あなたの瞳には
あたしの姿も あたしのカケラさえも
映っていない
花火になりたい
あの暗い夜空に大きく輝く
花火になりたい
花火の好きなあなたの瞳に
少しでも映るのなら
あたし一瞬で消えても構わない
少しでもあたしを愛してくれるなら
あたし消えてしまっても構わないよ?
どうして話してくれないの?
あたしと居てもつまらないの?
他のコとは楽しそうに話すくせに
あなたはそれでイイかもしれないけど
みんなあたしみたいに
あなたのその純粋な優しさを愛してしまうの
花火になりたい
あの暗い夜空に大きく輝く
花火になりたい
花火の好きなあなたの瞳に
少しでも映るのなら
あたし一瞬で消えても構わない
少しでもあたしを愛してくれるなら
あたし消えてしまっても構わないよ?
ねぇ 聞いて
ちょっと恐いけど
二人乗り大丈夫になったの
好きじゃないけど
苦いお茶も少しは大丈夫になったの
次はちゃんと甘えられる様にするから
前より平気だよ 全部 全部
ねぇ だから だから
前みたく一緒に居ちゃいけないの?
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