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別れの時
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作詞 アバクロ |
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悲しませたくて君を好きになったんじゃない
少しでも近くに君を感じていたかったから
涙したくて君を好きになったんじゃない
少しでも近くに僕を感じて欲しかったから
いつからだろう
知れば知るほど疑う心
信じてほしかったでも僕も信じてなかった
目に見えるモノだけ見てた
さりげなく優しい君をあの頃の僕は見てなかった
最後まで僕を責めずに
だたその手で抱きしめ続けてくれた
どうしてだろう
君の見慣れた背中
思わず触れたでも君は振り向かなかった
切なさと寂しさだけ残して
離れてく優しい君に今の僕は何にできない
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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