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私だけの
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| 作詞 雨芽+ｳﾒ |
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少し開いてた扉を全部開いて
羽が生えたようにその中へ
光り輝いて見えた世界は
心のどこかで描いた理想の世界
つまらない現実に飽きて
描き続けたその世界は
私だけの孤独な世界
つまらない世界に生きて
過し続けたこの身体は
私だけが全てを知る
見つめた先の輝く世界
ふわり と飛んで
ゆっくりと ふわふわと
どこまでも飛んで行けるような
不思議な感覚と
不思議な自信
扉の向こうには
私だけの孤独な世界
誰も入れない
私だけ 私だけの世界
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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