|
|
|
自分の物語
|
作詞 ふた |
|
いまから始まる自分の物語
やっぱり人のレールの上は走りたくない
こうキミが教えてくれたね・・・
一人一人異なった道を歩く
だからキミは僕の前で最後の一言・・・
「またね」っていたね・・・
その後僕は悩んだよ一日二日
でも もう悩まない 悩むのは疲れたし
君が悲しむと思うから
君が僕を思うのと同じように
僕も君を思ってる だから
進もう 自分の物語をいつかキミに合えるまで
ずっと待とう ずっとずっと君を思って
道を進む自分で作った自分の道を
君のため思って 広大な草原を
草を刈って道を作る 誰も誰も通る事のない道を・・
途中で僕は「またあったね」・・・・
|
|
|