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自己中女のプライド
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作詞 YUuバー |
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友達だと思われていたはずなのに。。。
あきらめかけていたのに。。。
頭がついていかない。
鼓動が錯乱状態。
あなたは友達。 あたしは、あなたの。。。何?
『好きだ』
その言葉に視点はぼやけた。
泣いてるのではない。唖然としてしまっただけのこと。
そんなの卑怯だよ。思っただけで、
言葉は醜態をつく。
「あたしは嫌い」
今すぐにでも、舌をちぎってやりたい。
救いようの無い毒舌が、私の混乱を余計にひどくする。
彼は笑ってた。
「落とすから。」
ごめんね。その言葉。。。待ってたんだ。
あたしはこの距離が好き。
あたしに一生懸命なあなたが好き。
。。。これはただのエゴで、唯一のわがまま。
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