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自己中女のプライド
作詞 YUuバー
友達だと思われていたはずなのに。。。

 あきらめかけていたのに。。。

 頭がついていかない。

 鼓動が錯乱状態。

あなたは友達。 あたしは、あなたの。。。何?

『好きだ』

その言葉に視点はぼやけた。
泣いてるのではない。唖然としてしまっただけのこと。

そんなの卑怯だよ。思っただけで、
言葉は醜態をつく。

「あたしは嫌い」

今すぐにでも、舌をちぎってやりたい。
救いようの無い毒舌が、私の混乱を余計にひどくする。

彼は笑ってた。

「落とすから。」
ごめんね。その言葉。。。待ってたんだ。

あたしはこの距離が好き。
あたしに一生懸命なあなたが好き。

。。。これはただのエゴで、唯一のわがまま。

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公開日 2005/04/01
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コメント 素直に生まれてきたかった((悔))
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