荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

頼りと少年
作詞 た
家族もいないこの部屋で
膝を抱えてふるえていたかった
家族もいないこの部屋で
数日間ふるえていたかった

ずっと誰かの助けを頼りに
もっとここにいようと決心した
このまま壊れてしまえたらいいのにね

ひとりぼっちなんて平気だよ
誰かが待ってるから
ひとりぼっち恐れちゃ駄目だよ
この身を寄せて考える

いつもどこにいるの
だれを待ってるのかも
知ってるのに不安に追い詰めて
よけい頼りにしてます

いつも余計な感情を持ちすぎて
余裕で助けてもらってたもの
それが無くなっていったら
きっと耐えられないのに

家族もいないこの部屋で
膝を抱えてふるえていたかった
だれももいないこの部屋で
数日間ふるえていたかった

待っていたかった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2002/08/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 英語を知らないから不便過ぎ。
たさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c