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―狂愛心―
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作詞 可愛残酷猫。 |
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君の影を追っていた日々を
君の影を捉えていた日々を
あの頃の君は 『綺麗』で
今の君は 『残酷』で
こんなに君を愛していたのに
君はどれだけの奴等に想いを寄せたんだ?
その事さえも君は 笑って話せるんだ
今はただ ただ君に
この想いを知ってほしいんだ
それだけで 僕は 君の為に
『忠誠』を誓うよ―――・・・
過去のあの人物のように
こんな世の中に制裁を加えたい
氾濫した世の中で
『忠実』なんて言葉無くて
誰も信じられないような『物騒』で『重い』一日
もういい、もういいんだ
こんな処に用は無い
君が居ないのなら僕がいる意味も
無くなってしまうんだ
今はただ ただ君を
この手で抱きしめたいんだ
いつか夢に見たあの事のように
君を失うのが恐いんだ―――・・・
『儚ク美シイ華ヨ、君ハ一体 何ヲ想ウ―――?』
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