|
|
|
名もなき詩
|
作詞 アタシ |
|
あなたは
私が淋しいときに
いつもそばにいてくれました
あなたは
私が辛いときに
代わりに辛さを背負ってくれました
あなたは
私が幸せなときに
一緒に笑ってくれました
あなたは
私が泣いているときに
やさしく包んでくれました
あたたかいぬくもりが
あなたのそのぬくもりが
心地よくて
ナシではいれなくなっていました
あるのが当たり前のように。。。
あなたに甘えすぎてた
それがあなたを苦しめてるとも気づかず。。。
無くして初めて気がつきました
あなたの大切さと
そのぬくもりのあたたかさを
独りぼっちは
こんなにも淋しくて
寒くて独りじゃいられない
背負ってもらっていた辛さは
こんなにも重たくて
自分じゃ全部負いきれない
独りではどんなことでも
幸せにはなれない
あなたがいないことに
泣いて泣いて
もうあなたに包んでもらえないのに
|
|
|