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3ヶ月だけの年上カレシ
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作詞 ミライ |
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いつか来る事 分かっていたはずなのに
なんで こんなに胸苦しいの…
最初のヤクソク 覚えていたはずなのに
なんて わがままなんだろう私…
お気に入りのスケジュール
書き足す度に手が震えた…
別れの数字 減って行くから
君は大きな荷物しょって私に笑顔くれた
あの頃より少し大きな背中 涙が溢れてくる
「さよなら」言わずに君は
私の頭 軽く撫でてさよならした…。
君が年上な事 最初から知っていたのに
なんで 君と付き合ったんだろう
3ヶ月って すごく短いはずなのに
なんで あの時は長く感じたのだろう
君との出来事が詰まった手帳
書き足す度に手が震えた…
二人の日々が 増えて行くから
君は電車の窓越しでまた笑顔をくれた
あの頃より強く大きな想い 涙が溢れてくる
「愛してる」言いたかったのに
何故か私は 笑顔だけでさよならした…。
私の大好きな君へ…
いつまでも私の好きな人でいてね…。
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