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『君』という名の奇跡
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作詞 神崎祐 |
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街も人も変わりゆく中で
変わらない君への思い
ずっと外に出たくなかったの
君から来てくれると信じてたから
自分から行くのが怖くて
君と逢いたくてけれど逢えなくて
あの星に願った事
『永遠に一緒に…』
街も人も変わりゆく中で
変わらない君への思い
あたしと君がまた出会う時
偶然は運命になる
やっと君が来てくれたの…
君を待っていて夢は叶ったの
いつもより強く抱きしめていて
君が眠るまで幸せにして
『久しぶり…』
そっと呟いて
君がいて初めて知った
『奇跡』を初めて知った今日
出会って知って『今』がある
君より大きな愛はないから
街も人も変わりゆく中で
変わらない君への思い
あたしと君がまた出会う時
偶然は運命になる
神様に『感謝して』
奇跡に『喜んで』
でもでも逢う事を運命だと思えたから
『君』という名の奇跡を感じて
君がいて初めて知った
『奇跡』を初めて知った今日
出会って知って『今』がある
君より大きな愛はないから
明日も逢いに来て
あたしのために
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