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ごめんね
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| 作詞 kira |
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初めて君に出会ったとき
団地の中の公園で
泥まみれになりながら
あそんだね
君を泣かせてしまったとき
自分が馬鹿に見えてきた
でもある日君は
私の隣から消えていった
どこに行ったのかと思ったら
また帰ってきた
でもそれが最後なんて
しらなかった
受話器の向こうから聞いた
君の事
なきくずれた
ずっとまっていたっかた
きみが帰ってくると
思っていたから
なのに君は
私をおいていった
でも私はこうかいしています
君に届けたっかた
気持ちを
結局さいごまで
届けられなかった
ことを今も
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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