|
|
|
pass without remark
|
作詞 ともさん |
|
私は貴方の為に心を閉ざしたんだよ
きれい事かもしれないけど
貴方に嫌な想いをさせたくないと思ったから...
なのにその貴方が言わないで
ガンバレなんて言わないで
私にはもうどうすることも出来ないんだよ?
いいひとのままでいさせてよ
貴方が頑張ってよ
そうだよね
知らないんだよね
ねぇそれって罪じゃないの?
あと数日が遠い..
メールを確認するたびにキミがいる
今はそれがつらいよ
そこにキミはいるのに
だんだん消えていって居なくなってしまうのでしょう?
ほら、キミが消えるときがきた
なんでキミからくるのさ
私は他の人からくるとおもってたんだよ
やっと今日は諦めつくところだったんだよ?
なんでそんなこと聞くのさ
貴方のためならいつだって暇人演じてあげるよ
そんなのきまってるじゃないか
悔しい
もうキミなんて好きじゃないのに
もうキミの事なんて知らないのに
キミはまだぼくを泣かせる
嘘を沢山つき過ぎた私は...
僕の地獄への切符を知らずに
キミは知らずに天国に往くのでしょう?
その隣には天使が付き添っているのでしょう....
詩なんてつくることは簡単さ
だってこんなにも積もる想いが有る
書き留められないほど
表せない程の
人の心に焼き付ける言葉
それを探すために綴った
押し込めると決めた想いが募るたび
目が熱くて胸が収縮してる
ほら、言いたくない言葉言って
切らせたのはむしろ私の方
きっとこんどこそ来ないから
もう自分も離れればいいのに
離れられない...
期待してしまった...
お願いだから、早く終わらせて(終わらせないで)
もう本を読んでいられる時間も余裕も
私にはもう無いって知ってよ…
|
|
|