|
|
|
なみだ
|
作詞 pu-ty |
|
いつも会うのが楽しみで
笑った顔を見るのがすきで
側にいたいからいつも
君の隣に座ってたんだ
君を想う気持ちはだんだんと
強くなっていくけれど
それがなぜかすごく怖くて
その気持ちから逃げてしまう
君に想いを伝えないうちに
君の側から消えてしまおう
もっとつらくなる前に
気持ちに気づかれないうちに
君の笑顔が消えないために
まだ君を想ってしまうけど
ぼくは臆病だから
想うたびにあふれるものを
おさえきれずに涙する
君が好きだった 好きなんだ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|