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さよなら
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作詞 ホントの恋をした少年 |
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僕の世界から君がいなくなったあの日
僕はどれだけ後悔しただろう
意地を張って あんなこと言わなきゃよかった
なんて 君と歩いた道を一人歩きながら思うよ
この道を歩いていると
君に会える そんなきがしたから
君との会話 おもいだせるきがしから
君の手の温もり おもいだせるきがしたから
二人のステキな思いで おもいだしたかった
そう ただそれだけだっだのに
君への想いが増すばかり
君の心が変わってしまったとしても
あきらめずに僕は君に言うよ?
今度はわかりやすく言ったほうがいいの?
君に伝わるといいな 僕の気持ち
「大好きだよ」
他に思いつく言葉がないんだ
これで許してくれるかい?
もし 僕と一緒にいることに疲れたのならば
「さよなら」は言わないで
「さよなら」の意味を知らないだろう?
だからその言葉は僕が言う
「さよなら」のかわりに
なにも言わずに 振り向かずに
去っていってくれないか?
そして僕は君の後ろ姿を見ながら
瞳が濡れてしまう前に 言うよ
「さよなら」
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