|
|
|
蝶の蜜
|
作詞 すとろべりぃ |
|
いつの頃からだったのかしら
あの頃の不安は、自信へと変わっていったわ
全て信用した訳じゃないけれど
あの頃よりかは、信じることができるの
そのまま好きにしてて
あたしは自由なあなたが好きなの
遊んでも、何しててもいいわ
だってあなたはきっと戻ってくるもの
あたしの所へ帰ってくるの
不安なんてないわ
だってあなたを信じてるもの
何だって任せられるわ
痛かった傷は今はもう癒えて
あえて言うなら、傷跡だけは残ってる
大きな線になって目立ってる
あえて言うなら、今も時々痛むわ少しね
そのまま傍観してなさい
あたしはそんなに弱くはないの
突っ立って、あたしの可憐な生き様を見てなさい
そうしてあたしの虜になって
一生側に居ればいいのよ
自信はあるの
だってあなたが好きなんだもの
あなたもきっとそうでしょ?
でもね、あたしだってそんなに弱くはなくても
そんなに強くもないわ
だからあなたが必要なのよ
解って頂戴?あなたしか居ないのよ
縋るつもりはないけれど
解ってってよね
そうね、これがゲームならあたしの負けね
ねぇ、負けを認めるからあたしを置いてかないで
お願いよ…
|
|
|