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夏過ぎの沖縄
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作詞 * Rebel~アリトル~children * |
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1. 夏過ぎの沖縄
飛行機から見える背中がとても切なく寂しく見えて
何もわからず僕は歩き出す
想像以上の青い海と予想外の蒸し暑さが
今の僕にはなんか嬉しい
何も知らない僕らは国際通りの店の
沖縄1安い店に入る
店をでて歩いてみると隣にも店があった
沖縄1安い店でした
そんな矛盾の中で 僕は沖縄と出会い
何故か友とふざけて笑いあう
夜の町を走る 暴走族を見て
「東京と変わんねぇな」って思う
バスの後ろに乗って歌なんかうたって向かう
何を知るかなんてわからずに
自分の未熟さを知り これが日本だと知る
夜か朝かすらわからなくなる
じいちゃんの話と それを照らし合わせても
ちょっと涙も出ない僕
こんな暮らしの中で 泣き笑い生きて
時には喧嘩だってする
そんな時はいつも ここを思い出してみる
この夏過ぎの沖縄を
こんな暮らしの中で 良くわからず生きて
時にはへこんだりもする
そんな時はいつも ここを思い出してみる
この夏過ぎの沖縄を・・・
2.パンツ
外に落ちてたよ 風で洗濯バサミから
落ちたんだね、きっと
P・P・Pパンツ P・P・Pパンツ
ポイッと捨ててパンツ
僕が拾ったよ 外に落ちてたパンツ
ちょっと照れるね
P・P・Pパンツ P・P・Pパンツ
外に落ちてたパンツ
ポイッと捨ててパンツ
どんな人が穿いてるのかな
ちょっと想像しています
とりあえず、とにかく、しっかり
交番に届けておこう
きっとパンツも交番だ
P・P・Pパンツ P・P・Pパンツ
外に落ちてたパンツ
交番に届けてパンツ
ポイッと捨ててパンツ
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