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〜フルムーン〜
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作詞 色彩 |
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満月の夜は、狼の鳴き声がきこえる
その声はまるで君のようで、私の家まで聞こえてくるんだ。
公園では、もう一人の私が彼と甘い甘いとろけるようなキスをしてるの。2日たった今でも満月は輝いてる。
君と逢えるのは満月がきえるまでだからたくさんたくさん思い出を作ろうネ。
そして満月が終わる頃、私は君にこういいました。
『好きだよ』とササヤキました。
また次も満月ではもう逢えないの。どうしてだろうと君
は、考えてる。教えてあげるよ、また、君に逢ったら
もうはなれられないから、だから・・・・
本当に好きだったよ
さようなら。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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