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白い天使
作詞 夷夜
ほら空を見上げてみれば
白い小さな天使が舞い降りてきて
赤い糸を結んだ者たちを
そっと 近づける・・・

いつも君の視界に入りたくて
用もないのに近くの友達に話しかけてた
少しでも君と喋りたいケド
目が合っただけで避けてしまうの

こんな私は逃げてばかり勇気なんてどこにもない

白い天使たちが背を押して
ほんのちょっぴりだけど・・・君と手が触れてた
今は君と目が合っても・・・笑えるようになった


帰り道で初めて君と2人きり・・・
「寒いね」ってなにげに言ってみた
君は何も言わずに首に巻いてたマフラーを
私の肩にかけてくれて・・・

その時 粉雪が舞い落ちてきた・・・この瞬間

白い天使たちが背を押して
ほんのちょっぴりだけど・・・君と肩が触れて
「ありがと」ってつぶやいた私を見て
君は私の耳元で・・・・・・
「スキ。」つぶやいた・・・・・・

白い天使たちに・・・ありがとう。

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公開日 2005/02/04
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コメント 長々とスミマセン。。。私が憧れてる恋を詩にしてみました!私は歌詞どおり、逃げてばかりなので・・・コレを機会に告白してみます(*^▽^*)ノ
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