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古びたヴァイオリン
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作詞 ★無限★ |
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「癒してくれる人が欲しい」
壊れたヴァイオリンを奏でながら言った
今僕を優しく抱きしめてくれる人
そんな人が欲しかった
どんなときでも僕の後ろをついて来る
そんな君がうらやましかった
新しいヴァイオリンはいらない
なぜならこれだけしか奏でる事はない音があるからだ
それと同じようにほかの人はいらない
君だけにしか僕を癒す人なんていないんだ
君にこの音を奏でてくれるなら他に何もいらない
君にこの歌を歌ってくれるなら他に何もいらない
どんどん君だけの歌ができてきているはずだ
この空の青さに負けない位
君にだけの歌を作る
この歌だったら君に歌ってもらえそうだ
だから君は僕の特別な存在
この古びたヴァイオリンのように
そして君はこのヴァイオリンのことを知る
そして僕はどのくらい大切か話す
壊れたヴァイオリンだけどどんなに高い
物でも僕はこの古びたヴァイオリンが一番だ
この空の青さに負けない位
君にだけの歌を作る
この歌だったら君に歌ってもらえそうだ
だから君は僕の特別な存在
この古びたヴァイオリンのように
君が歌った後僕はなぜが涙していた
共感?したのかな疑う僕
多分君が女神のような歌声で歌っていたからだ
と思うこれからも作るよ僕は思った
君にか歌えない歌をこの古びたヴァイオリンと一緒に
この空の青さに負けない位
君にだけの歌を作る
この歌だったら君に歌ってもらえそうだ
だから君は僕の特別な存在
この古びたヴァイオリンのように
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